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クデジュウ ブログ 始めます。 FC2 です。


語彙解説
 「組手什(クデジュウ)」開発説明書には聞きなれない言葉が使われています。以下、これら語彙の解説です。
「組手」 クデと読みます。「組手」と書いて「クデ」と読ませるのは、建具・指物職人のことばのようです。
配置方向の異なる材料の接点や接合方法を示す木工・建築用語では一般的に「仕口(シグチ)」が使われますが、今日でも、建具・指物職人の間では材が直角に交わる場合の切り欠きを「組手」と呼んでいます。
「仕口(シグチ)」には「掛け仕口」と「ほぞ仕口」、それと「渡り仕口」3種があり、「組手」は「渡り仕口」の範疇にあると考えることもできます。
「渡り仕口」の特長は、組み合わされる2つの材の双方を加工し、お互いがかみ合うように合わせることで、水平力に対して粘り強い接合ができることと考えられています。
      「組手」により接合される部材は「組子(クミコ)」と呼ばれます。
      正三角形が構成される仕口を「三つ組手(ミツクデ)」と呼び、さまざまな意匠表現を可能にし、装飾的な明かり障子や組子細工に活かされてきた。
「什」 ジュウと読みます。「什器」とは日常生活で使用される道具のことで、食器や家具などのすべてを示す言葉でしたが、今日では、店舗における商用の器材全般を指し、ラックやショーケース・テーブルのほか、アクリルポックスや商品ディスプレイなどの小型の雑貨も含む業界用語として使われています。
      ここでは漢字の「人偏=人」に「十=クロス」に着目し、人々が交わり、人々が重ね合わせてつくりだした暮らしの道具を示すため「什」としました。
      「什」には、会津藩における藩士の子弟を教育する組織名の意味もあるそうです。
「一つ一つは細く弱いモノも組むことによって堅牢な構成が得られる」という意を込めたいと思います。
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